野球規則

 

 

今日は野球規則についてご紹介していきます。

 

スポーツをする上で必要な「ルール」

 

ルールでは書ききれないこともたくさん有ります。

それが「マナー」です。

 

マナーとは難しいもので人によって、国によって、

それは異なるもので、感じ方が変わってきます。

 

野球にも野球のマナーがあり、

もっと言ってしまえば「Baseball」には「Baseball」のマナーがあります。

 

え? 同じじゃないかって?

 

先ほども書きましたが、これが文化・国によって異なるマナーです。

 

例を挙げると、

 

 

長くなってしまいましたが、

このブログでは

見解は私個人のものになりますので、ご了承ください。

野球規則 1.00(1.01)

野球大好きな皆さんこんにちは!

このブログでは野球規則の解説をはじめ、ルールクイズを紹介していくブログです。

 

そもそも野球とはどんなスポーツなのか?

 

ルールブックの1.00という項目にはその野球とはどういうスポーツなのか?

どういう目的をもって競技するものなのかという基礎的なことが書いてあります。

 

今日はまず1.01の部分をご紹介いたします!

 

【野球規則 原本】

1.01 野球は、囲いのある競技場で、監督が指揮する9人のプレーヤーから成る二つのチームの間で、1人ないし複数の審判員の権限のもとに、本規則に従って行われる競技である。

 

【Official Baseball Rules】

1.01 Baseball is a game between two teams of nine players each, under direction of a manager, played on an enclosed field in accordance with these rules, under jurisdiction of one or more umpires.

 

 

 

野球をする上で大前提なのは、

●2つのチーム間で戦うこと。

●チームは最低でも9人いなければならないし、1人の監督を置く。

 

次回は1.02〜1.06までをご紹介していきます!